『彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく』〜新章スタート
2008年05月06日 (火) | 編集 |

「……でも、も、もっと、早くから、頑張ってればよかった」
「そう思ったことのない人間のほーが少ないわよ。最後まで頑張らないままよりはいーじゃないの」


彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)
(2008/05/01)
雪乃 紗衣

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大人気シリーズ最新刊。ちょっと前回から間が空いたような気がしますが、新章・紅家編スタートです。
正直、話はあんまり進んでませんが……。
いよいよ新王追い落とし派の工作が活発になってきてますね。
でも次の王を狙っていたのがイラスト見たら意外とお爺ちゃんだったのでちょっとガッカリとゆーか、もしもっと有能な王様に交替してもすぐポックリいかれたら結局同じじゃん、などと思ってしまいました。
新米王様だって頑張ってるんですが、ちょっと遅かったということなんでしょうか。
と、↑の台詞のごとく当の王様がしょんぼりしたら妃候補の十三姫がさらりと。
そう、そのとおりですよ。頑張れ劉輝!
ていうか、劉輝には十三姫の方がお似合いなのでは、と思ってしまいました。
このたびヒロイン・秀麗がお妃になれない理由も明らかになりましたし(あーやっぱそれなんだ)。

「……余は……何もかも間違ってしまった気がする……」
「気のせいよ。疲れてんのね。夜ってムダに絶望的になんのよ。明日になれば元気になるわ」


こういうこと言えちゃう十三姫が大好きです(笑)。
てゆーか私にも言って欲しい……(明日からまた会社かああ(涙))。

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